「 クオリティを大事にする人 」
vol.1
「プレッシャーや疲れと戦う人にこそ使ってほしい」
俳優
舞台をはじめ、映画やドラマなど今もなお活躍の幅を広げている橋本じゅんさん。ロングランの公演や撮影で、常にベストなパフォーマンスを発揮するためのトレーニングや、疲労を持ち越さないようなケアを実践され、その姿はまさにアスリートのよう。また、体に良いと思ったものは積極的に試され、その知識の豊富さには驚かされます。以前よりコラントッテ レスノ製品をご愛用いただいている橋本さんに、リカバリーについてのお考えや、新しく登場した製品への感想を伺いました。
舞台を終えると、ほとんどの時間をリカバリーに充てています
1985年に劇団☆新感線という劇団に所属していて以来、ずっと舞台に立ち続けてきました。最初の頃は200席程度の小劇場での公演がほとんどでしたが、今では2,000席レベルの劇場の舞台に立っています。劇場が大きくなると舞台もおのずと広くなり、年齢を重ねて体力が低下する一方で運動量は上がるわけです。
若い頃は多少運動量が多くても何とか乗り切ることができましたが、年齢を重ねてくるとそう簡単ではありません。だから、舞台を終えるとほとんどの時間をリカバリーに充てるわけですが、常に最高のパフォーマンスを発揮するためには、適度な運動やバランスのとれた食事以外でできる何かしらのリカバリーを加えなければならないなと感じていました。そんなときに出会ったのがコラントッテです。
リカバリーウェア PLUSを着た瞬間、「発明だ!」と感じました
着た瞬間から気持ちが良くて、「これは発明だ!」と感じました。まず、生地の内側が凹凸していて、それによるやさしい摩擦がとにかく心地いいんです。凹凸が肌とのクッションにもなってくれるのか、寝具との接着面を支えてくれているような感覚もあります。それと、新しくポケットがついたのもうれしいですね。スポーツウェアのようなデザインで、ポケットに財布を入れてそのままコンビニに行っても部屋着感を全く感じなかったです。だから、帰宅すると100%コラントッテのウェアに着替えています。
いつ眠りについたか覚えていないほどぐっすり
新しい枕を初めて体験した日、いつ眠りについたか覚えていないんですよ。いつものようにウダウダとしたりゴロゴロとすることもなくスッと睡眠に入れたのだろうなと思います。やはり、しっかりと眠れたかどうかは起きた時のコンディションでわかりますし、その感覚が一日を決めるものだと思います。スケジュール上、数時間しか眠れない日もありますが、そんな時にも眠りの質を助けてくれそうですね。
睡眠は、仕事のクオリティーに響いてくるもの
より良い睡眠のために、お酒を控えて、眠りにつく前には胃のなかをできるだけ空にすることを意識しています。睡眠は、仕事の出来・不出来に響いてくるほどとても大切だと考えているからです。
舞台では曲に合わせて芝居をするので、自分のコンディションや気分で変更できるものではありません。また、体調に関わらず、いつもと同じように元気にやらなければいけません。ドラマや映画では、舞台とは異なり現場を俯瞰してみられる思考も重要です。セリフもしっかりと覚えなければいけませんから、常に高いコンディションを保った状態で芝居に挑めるよう意識しています。
「やるだけやったから、大丈夫」と毎日新鮮な気持ちに
日頃から体を動かしている人、疲れが気になる人、プレッシャーと戦う人。このような人なら睡眠の大切さをきっと痛感しているはずです。
まずは、自分でやれることを精いっぱいやることが大切です。その上で睡眠の部分をコラントッテ レスノにアシストしてもらっているので、「やるだけやったから、大丈夫」と新鮮な気持ちで現場に向かえるのだと思います。そういった意味で、僕にとってコラントッテ レスノはもはや欠かせない存在です。
※個人の感想です。効果には個人差があります。